あなたは今まで、パニック障害を治すために
色々頑張ってきたでしょう。
✅病院に通ったり…
✅副作用に耐えながら薬を飲んだり…
✅パニック関連の本を読みあさったり…
✅ネットの情報を試してみたり…
それでも、「うまく行かない…」「全然良くならない」
そう絶望しているかもしれませんね。。。
結局、パニック障害を克服するためには、
一体どうすれば良いのでしょうか？
不安・パニックの原因は「脳の誤作動」。
正常化させることさえできれば、
どんな人でもパニック障害を克服することができます。
その際に、特別な薬も器具も必要ありません。
そもそも、薬による治療法「薬物療法」は、
✅根本から解決しない
✅再発率の高さ
✅副作用の問題
✅依存性や離脱症状のリスク
など。。。問題が山積みです。
でも、最近は
減薬や薬なしを推奨する病院やクリニック
も増えてきました。
ようやく時代が追いついてきています。
医療ビジネスとしてではなく、
患者さんのことを本当に考えた素晴らしい先生方が、
続々と増えてきています。
また、僕が提唱している【脳の誤作動を正常化させる方法】も、
最新の研究で次々と認められてきています。
「パニック障害は治せない」「一生の付き合いだ…」なんて認識は、
もう過去のものとなりつつあります。
「太陽の光を浴びることがメンタルに良い」って、
一度は聞いたことありますよね？
でも、浴び方によっては、
効果がに『全くのゼロ』なることがあります。
それでは、10年20年太陽を浴び続けても
全く意味がありません。
パニック障害を克服するためには
何が最適で、どうすれば1番の近道か？
『正しい知識』こそが、
身につけるべき1番の武器です。
「プレッシャーのかかる環境」
「身近な人が理解してくれない」
「何年も孤独に頑張っている」
そんなつらい状況の人もいると思います。
厳しい環境にいる中では、パニック克服は難しい…。
一緒に頑張る仲間が、
どれだけ勇気と力を与えてくれることか。
もう1人じゃない、と思えることが
メンタルにとって大きな安心を与えます。
心からホッとできる環境が、
完治まで導いてくれます。
「絶対に無理だ…」「一生の付き合いだ…」と思っていては、
パニック障害は絶対に治りません。
実際に薬無しで克服した僕の話や、
克服者の先輩の話を聞くことが、1番の希望。
「あ、パニック障害って本当に治るんだ！」と
心から思えるようになってきます。
希望を持つことで、パニック持ちでも
人生が彩り始めますよ。
あなたは薬を飲み続けて、治る実感はありますか？
もし、「このまま薬を飲み続けていると治る！」と
確信を持てるのであれば、いいですが…
でも、現在の医学では、
パニック障害やうつ病の“症状を抑える薬”はあります。
でも、“治す薬”は無いんです。
そのため、仮に
薬を使ってある程度回復したとしても再発率が高い。
実は…
という研究結果もあります。
だから、これだけは聞いてください。
根本から治しましょう。
これはパニック障害で苦しむ
全ての人に知っておいてほしいことです。
【克服ステップ１】
脳の誤作動を正常化
パニック障害は脳の誤作動が原因。正常化させるために、脳内ホルモン「セロトニン」を増やします。セロトニンを抗うつ薬で無理やり作るのではなく、自分で安定的に作り出せるようにします。
やり方は、運動・栄養・ストレッチなど…セロトニンを増やすための生活習慣を行なうこと。難しく感じるかもしれませんが、人間が従来持っている機能を働かすだけで、セロトニンは作れます。
【克服ステップ２】
不安やパニックが
だんだん起きなくなる
セロトニンを作れる体になり、継続していくことで不安やパニックがだんだん治まってきます。時間はかかりますが、不安感が減っていき、日常生活を送りやすくなります。できなくなったことを一つずつ取り戻していきましょう。
【克服ステップ３】
体が回復したのを感じて、
薬を減らしていく
パニック障害から回復していく過程は、涙が出るほど嬉しいです。いま現在、薬を飲んでいる人は、体が回復したことを実感してから、だんだん減薬していきましょう。最終的には薬を飲まなくても、正常な生活ができるようになります。パニック障害完治のレベルです。
脳の誤作動さえ止めれば
人生は取り戻せる！
飛行機に乗って旅行に行くのも…
友達と買い物に出かけるのも…
また仕事をできるのも…
映画館でポップコーン食べながら見るのも…
子供と思いきり遊ぶのも…
推しのライブで思いきりはしゃぐのも…
飲み会に心置きなく参加するのも…
電車や新幹線に乗るのも…
車で高速道路を運転するのも…
美容室でカットを楽しむのも…
みんなで遊びに出かけるのも…
1人で心穏やかな時間を過ごすのも…
全部、できるんです。
絶対に諦めないで下さい！
「具体的に何をすればいいの？」
「自分なりにやってみたけど効果なかった…」
「そもそも1人でやっても続かない…」
「希望なんて持てない…」
「正しい知識」や「正しいやり方」を知らないと、
いくらやっても脳の正常化は起きません。
この状況に危機感を感じた僕は、
1人でも多くの人が、苦しみから解放されるように、
コミュニティを立ち上げることにしました。
それが、、、
「メンタルUPラボ」は、
脳の誤作動を正常化させるノウハウを
日常生活に盛り込むための、
月額制のオンラインコミュニティです。
決して1人では得ることができなかった
知識・仲間・環境を全て揃え、
パニック障害を克服することを第一に考えています。
「所属するだけで安心感を持てる」そんなコミュニティです＾＾
参加者の声
一生の付き合いと諦めていましたが、希望が持てました！
心がスッと楽になりました。一生の付き合いだと諦めていましたが、根本的に治すことができると知って希望になりました。仕事も旅行も、今からやりたいことをリストアップしています。 埼玉県30代女性
もっと早く知りたかったです。
パニック障害を発症して長いこと経ちますが、もっと早く知りたかったです。失った時間は取り戻せないと思うと胸が苦しいですが…。これから希望を持って生きていけることが楽しみです。 神奈川県50代女性
薬を飲まなくても治せると教えてくれました。
誰にも相談できずにいましたが、この講義のおかげで救われました。おかげさまで今は順調に回復しており、薬を飲まずに治すということが現実味を帯びてきました。本当にありがとうございます。 大阪府40代男性
※個人の感想です。成果を保証するものではありません。
パニック障害を克服するためには、
「正しい知識」と「正しいやり方」が必要です。
そのノウハウを丁寧にお伝えした
動画のオンライン講座をご用意しました。
自宅にいながら、好きなタイミングで視聴できます。
プログラム形式にしているので、順を追って進めていくことで、
一歩ずつパニック障害完治に向かって進むことができます。
パニック克服のためには、
一緒に頑張る仲間が必要です。
みんなで励まし合えるLINEにご招待します。
オープンチャットという機能を使うので
ニックネームでOK。
あなたの個人LINEの情報が
公開されることは一切ありません。
毎朝、コミュニケーション通信という
メールを1通お届けします。
そこにはパニック克服のための知識、
考え方、オンライン講座のご案内など…
必要な情報を全てここに載せてお届けします。
これからやることは、
毎日このメールをチェックするだけ。
あなたは、もう1人じゃありません。
メンバーだけがログインできる秘密基地、
“会員サイト”へご招待します。
パニック障害を克服するためのコンテンツが、
ギュッとと詰まっています。
内容を忘れても、いつでも見返せて安心です。
不安で仕方がない日もあることでしょう。
そんな日は、心から落ち着ける
“ほっこり音声”を聞いてください。
「大丈夫なんだ」「きっと治る」
そんな希望が持てる言葉が
耳に流れてきます。
「あれが良かったよ」
「私はこれが効いた！」
生きている情報はコミュニティでしか聞けません。
チームメンバー全員で知識を共有していきます。
「パニック障害って治るんだ！」そう実感することで
未来への希望が湧いてきます。
メンタルUPラボは、誰一人見捨てません。
「毎日忙しくて見れない…」
「結局、何をすればいいんだっけ？」
『これだけ見ればOK！』
という情報をまとめているので、
忙しいあなたでも問題なしです。
僕たちは、パニック克服という
同じ目標に向かった仲間です。
みんなで、このコミュニティを
より良くしていくための仕組みを作っています。
嬉しいご報告も大歓迎。
みんなで喜びを分かち合い、気分を上げていきましょう。
パニック障害を克服するための
知識・仲間・希望…
全ての環境をそろえました。
パニック障害を薬物療法で治そうと思ったら、時間がかかります。
例えば、通院して薬を飲む「通常の費用」を想定すると…
正直、5年でスパッと治ってくれるなら、まだいい方です。
ただ、薬物療法は根本から改善しないため、
再発率が高いです。
再発を繰り返してしまうと、、、
なんて良くある話。
さらに、いろんな方と
お話しさせていただく機会がありますが、
パニック障害をわずらって、
30年や40年という人も少なくありません。
30年の時間と200万円のお金を失うことになります。
しかもそれは、今後もずっと続いていきます。
パニック障害で苦しみ続ける人生は本当につらいです…。
その失った30年は、何物にも変えられません。
でも、悲観しないでください。
誰でも、幸せになる権利があります。
今、この瞬間が、今後の人生で一番若いときです。
未来はいつでも変えられます。
メンタルUPラボでは、誰でもパニックを克服できて、
誰でも参加できるような参加費用に設定しました。
メンタルUPラボでは、3ヶ月～半年で効果を実感し始め、
1年での克服を目指していきます。
「参加したいけれど、ちょっと勇気が必要だな…」
「一歩踏み出せるかな…」
そう不安に思っているかもしれません。
でも、、、
僕の公式メルマガに登録し、毎日メールを見てくれた
あなたには「今の現状をなんとかしたい！」
という強い意志があります。
だから、そんなあなたにだけの、
特別なご案内です。
初月に限り90％OFFの
500円（税込550円）
にて、ご参加できるようにしました。
試してみて、もし合わなかったら
1ヶ月で退会していただいて構いません。
連絡1本で、気を使うことなく
退会できるようにしています。
回復するまでは、やっぱり不安があります。
外でパニック発作が起きても慌てないように、
即効性のある対処法をかき集めました。
サッと見返せるものに加えて、
いつでも確認できるように1枚の画像にもまとめています。
心のお守りとして、常にスマホに入れておいてください。
あなたを助けてくれる心強い存在です。
これを見た時に、涙が止まりませんでした。
僕がお伝えしたことで、また一人の人生を
救えたと思うと…、こんなに嬉しいことはありません。
他にも、日々たくさん頂いているお声を
ご紹介させていただきます（ほんの一部です）
お声を届けていただいた皆さん、本当にありがとうございます！
よくあるご質問
Q&A
Q
私はパニック障害としての歴が長いです。こんな私でも大丈夫ですか？
A
「メンタルUPラボ」で脳内革命プログラムは、人間の脳にアプローチしていきます。パニック障害になりたての方も、40年付き合ってきた方も、どんな方でも実行できるような内容をお伝えしているのでご安心ください。
Q
パニック障害の他にも、うつ病なども併発しています…。
A
辛いですよね…。僕自身、パニック障害・うつ病・自律神経失調症などを同時に患っていました。メンタルUPラボは、日々の生活習慣を改善し、セロトニン量を増やしていくようお伝えしています。抗うつ剤を飲むようなメンタル系の病気にはもってこいです。
Q
絶対に良くなるものでしょうか？
A
あなたの不安やパニックが少しでも良くなるように、持っている全ての知識やリソースを提供してサポートします。ただ、当コミュニティで提供しているものは、結果を保証するものや、医療行為ではありませんので、あらかじめご了承願います。
Q
年齢や性別に制限はありますか？
A
老若男女問題ありません。一般的にパニック障害は女性が多いため、女性に向けたメッセージが多いですが、男性の方ももちろん可能です。（僕自身は男です）
Q
期間に限りはありますか？
A
ご自身が「もう一人でも大丈夫！」と思ったタイミングで卒業としています。続行不可な特別な事情がない限り、僕らは寄り添い続けるのでご安心ください。
Q
退会はどうすればいいですか？1ヶ月で退会してもいいですか？
A
ボタン一つで簡単に退会できるようにしています。そこに気を使う必要はありません。1ヶ月で退会いただいてももちろん大丈夫です。よくある「◯ヶ月縛り」というものはございませんので、お気軽にご入会ください。
Q
お申し込み後の流れは？
A
お申し込みが確認できましたら、プログラム開始のメールを送らせていただきます。迷惑メールに入らないようにだけ、注意をお願いいたします。
Q
本当に信用できますか？
A
もちろんです。でもたしかに、直接お会いしたこともない人間を、オンライン上で信用するのは難しいかもしれません。。。ただ、パニック障害やうつ病に関しては、完全に実体験ベースで“本気”でお伝えしています。出版書籍「パニック障害を無力化しよう」は、Amazon売れ筋ランキング1位も獲得しています。
Q
発表の場や、やらなきゃいけない宿題などはありますか？
A
そういったものは一切ございません。僕自身もパニック障害を患っていたので、人前に出る、発言する、課題がある…等が心の負担になることは重々承知しています。なので、ご安心くださいね。
講師紹介
パニック障害専門コンサルタント
桜井なお
精神科受診をきっかけに精神医療業界と製薬会社に不信感を持ち、あらゆる角度から自身でパニック障害を研究。西洋医学・東洋医学・アーユルヴェーダ（インド発祥の伝統医療）等、さまざまな知識を取り入れ実践。枠にとらわれないメソッドで、薬を1錠も飲まずにパニック障害を完治。自身の経験をもとにパニック障害に苦しむ人を救うため、専門コンサルタントとして活動中。目標は「パニック障害を、日本から撲滅する」。出版書籍「パニック障害を無力化しよう」は、Amazon売れ筋ランキング1位を獲得。
これまで200人以上のパニック障害持ちの方を指導。改善した方からは次々と感謝の声が届いています。
